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オフィスデザインのレイアウト・内装工事に関するブログ

更新日:2025/01/27

#ワークスタイル #オフィスデザイン

オフィスにアートを取り入れて活気ある職場に!メリット・導入方法を解説

近年、働きやすい職場づくりの一環としてアートの活用が注目を集めています。絵画やデザイン性の高いオブジェなどのアートは単なる装飾品ではなく、職場に活気を与え、社員同士のコミュニケーション促進やリフレッシュ効果をもたらすなど、多くのメリットがあります。また来訪者に好印象を与え、企業のブランドイメージ向上にも貢献します。
本記事では、オフィスにアートを導入することで得られる具体的なメリットを解説しながら、アートの選び方や導入のポイントについてもご紹介します。アートを活用してさらに魅力的な職場づくりをしたいとお考えの方はぜひご覧ください。

オフィスのアート作品がもたらす効果

オフィスにアートを取り入れると聞くと、「本当に意味があるの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。以下ではアートが人の心身に与える影響や、オフィス環境との関連性について解説します。

アートが人に与える影響とは

WHOが2019年にまとめた報告書によると、「アートは精神と身体、両方の健康に良い影響を与える」とされています。これまで、アートがメンタル面にもたらすプラスの影響については数々の論文などで触れられてきました。
WHOの今回の報告書は世界中の900件を超える研究結果を包括したもので、生涯にわたる病気の予防、健康促進、病気の治療などについてアートが新たな役割を提供すると述べています。精神疾患とアートとの関連性にも触れられており、アートが身近にあることはオフィスにおいても心身ともに良い影響があると言えるでしょう。

参考:芸術活動と健康に関する報告書(WHO)

芸術活動と健康に関する初の報告書発行

社員の出社意欲の向上に役立つ

近年、リモートから出社型へ移行する企業が増える中で、社員が出社したいと思える職場づくりが求められています。そんな中で、従来のような「単なる作業場所」としての無機質なオフィスでは、社員の出社意欲は高まりません。アートは職場の印象をポジティブなものに変化させ、居心地のよい空間づくりに貢献します。社員を呼び込む快適なオフィスづくりにおいて、アートは欠かせない要素なのです。

オフィスにアートを取り入れるメリット

オフィスにアートを取り入れるメリットは、主に3つあります。
・職場の雰囲気が明るくなる
・社員のクリエイティブ思考が高まる
・企業ブランディングに役立つ
それぞれ詳しく解説します。

職場の雰囲気が明るくなる

日本のオフィスの多くは、作業を進めるのに最適化されたシンプルな空間となっています。余計なものがないため業務に集中できる一方で、社員同士のコラボレーションが生まれづらいというデメリットがありました。
これまで何もなかった空間にアート作品を置くと、殺風景なイメージが一新して華やかさが生まれ、職場の雰囲気を和らげる効果が期待できます。社員のコミュニケーションのきっかけにもなり、職場全体を明るいイメージにすることもできるでしょう。

社員のクリエイティブ思考が高まる

アートに触れると新たな視点や発想が得られ、ユニークなアイディアや革新的な思考が生まれやすくなります。職場のアート作品は社員の感性を刺激し、創造性を引き出す効果が望めるでしょう。また、業務の合間にアート作品を眺めるだけでも良い気分転換になり、疲れやストレスの軽減、前向きな気持ちを引き出す助けにもなります。

企業ブランディングに役立つ

企業の個性や理念を表現するアート作品は、社内外に対して自社らしさを発信するツールとして活用できます。また、アート作品があるおしゃれなオフィスは、来客や入社希望者に対して「新しい発想を取り入れる魅力的な会社だ」という印象を与えます。企業のイメージアップとともに、訪れた人の心に残るオフィスづくりが叶うでしょう。

オフィスに合うアート作品はどんなもの?

オフィスにアート作品を飾ると一言で言っても、どんなものが合うのかわからないと悩む方もいるかもしれません。以下ではオフィスに合う作品の例を紹介します。

抽象的・創造的なもの

感性を揺さぶるような抽象性の高いものや創造的なアートは、見る人の美的センスを向上させる効果があります。眺める角度やそれぞれの人の感性によって様々な捉え方ができるアート作品は、その空間にあるだけで創造性を刺激してくれます。特にクリエイティビティが求められる業種におすすめです。

自然を題材としたもの

緑を基調とした自然がモチーフの作品には、リラックス・癒しの効果があります。仕事に集中した後に作品を眺めると、心が落ち着いてストレス軽減につながるでしょう。社員の休憩スペースや食堂などに飾るのにぴったりです。

文字を入れ込んだもの

経営理念や企業が大切にする価値観を文字で表現したアートは、見る人へダイレクトにメッセージを伝えることができます。エントランスや応接スペースへ続く廊下など、多くの人の目に触れる場所に飾れば大きなインパクトになります。社員に対しても、毎日目にするアートを通して理念を浸透させる効果が期待できます。

オフィスにアートを導入する方法

オフィスにアート作品を導入する場合、3つの方法があります。それぞれメリット・デメリットがありますので、事前にしっかり確認しておきましょう。

作品を購入して設置する

市場に流通しているアート作品(絵画・写真・オブジェなど)から自社に合うものを選び、購入する方法です。購入費用に応じて、消耗品や資産として経費に計上できるメリットがあります。自由に選べるのが良い部分である一方で、無数の作品があり一つに絞れない可能性もあるため、飾りたい場所にあわせてアートの大きさ・色・与えたいイメージなどを事前に決めておくのが良いでしょう。

作品をレンタルする

近年は、アート作品のレンタルやサブスクリプションサービスがあります。もしイメージと違っていれば交換も可能で、ずっと飾りたいほど作品が気に入れば、購入できる場合もあります。いきなり高額なアート作品を購入するよりもリーズナブルに導入可能なため、まずはお試しをしたいという方におすすめです。

オリジナルアートを作ってもらう

壁に飾る絵画を描いてもらう、イメージに合うオブジェを一から作ってもらう、またはウォールアートとして壁に直接絵を描いてもらうなど、オリジナル作品をアーティストに発注することもできます。
よりイメージに近い作品が手に入るメリットがあり、特にウォールアートは広い面積を使えるため、企業が発信したいメッセージが強いインパクトで伝わります。ただし、賃貸オフィスの場合はアート作品の設置に許可が必要な場合があるため、必ず作品の発注前に確認を取りましょう。

まとめ

オフィスにアートを導入すると、職場の雰囲気に活気が生まれ、社員の創造性やモチベーション向上、リフレッシュ効果・コミュニケーション促進といった効果も期待できます。アート作品を設置する際には、経営理念や職場のコンセプトに合った作品を選びテーマ性を意識することで、効果を最大限に引き出すことができます。ぜひアート作品をオフィス空間に取り入れて、社員の創造力と生産性を高めましょう。
アート作品をどこに飾るべきかわからない、アートを活用した魅力的な職場づくりを進めたいという方は、ぜひ黒田生々堂にお声がけください。

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この記事の監修者

ハタラクバデザイン 編集部

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