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オフィスデザインのレイアウト・内装工事に関するブログ
更新日:2025/04/01
立ったり座ったり、自分にとって快適な姿勢で仕事を行うことを可能にするスタンディングデスクをご存知でしょうか。
アメリカなどの欧米の企業では既に導入が進んでおり、日本でも取り入れている企業が増えつつあります。
最近では、リモートワークやフレキシブルワークが増えてきたこともあり、オフィス環境においてもより健康的で効率的な作業環境を整える必要性が高まっています。
この記事では、スタンディングデスクの必要性や効果、選び方について解説します。
目次
長時間の座り仕事は健康に悪影響を与えるという研究結果が増えています。座りっぱなしは、心血管疾患、糖尿病、肥満、腰痛、筋肉の硬直などを引き起こす原因になります。これらの健康リスクを減らすために、スタンディングデスクは効果的な対策です。
【座りすぎがもたらす病気のリスク】
●座っている時間の長さとガンのリスクは比例する
長時間の座り姿勢により引き起こされる健康被害は、今や大きな問題となっています。
ある研究によると、座りすぎによって大腸がんは30%、乳がんは17%も罹患リスクが上がると言われています。
●1日30分以上の運動を実施していても、相殺できない
また、オーストラリアの研究機関が座位時間と総死亡リスクについて調査したところ、1日30分以上のウォーキングやランニングなどの運動を週5日実施していても、そのリスクは相殺できないと言われています。
ちなみに、1日に座っている時間が8時間を超える人は3時間未満の人と比べて、死亡リスクが1.2倍になるという研究結果もあります。
オフィスでの運動不足解消のメリットとは?健康的なオフィスの作り方
立つことで集中力が高まりやすいと言われています。立っていると体が活性化し、頭の働きも鋭くなるため、集中力や思考力が向上します。
また、座り仕事による疲れやだるさが軽減されることで、業務の効率も上がる可能性があります。
気分転換として、定期的に立ったり座ったりすることが、長時間同じ姿勢でいることによる疲れを防ぎ、リフレッシュ効果をもたらします。
スタンディングデスクを使用することで、作業環境を自分の体に合った高さに調整でき、エルゴノミクスに基づいた快適な作業ができます。
これにより、体の負担を最小限に抑え、長時間働いても疲れにくくなります。
さらに、昇降デスクは座ることと立つことを交互に行うことができるので、同じ姿勢でいることによる疲れや痛みを軽減できます。
現在、企業が社員の健康管理を重要視する「健康経営」が注目されています。
スタンディングデスクの導入は、その一環として非常に有効です。社員の健康を守るために、物理的なストレスを減らす方法として昇降デスクを導入することは、企業の福利厚生の一環とも言えます。
仕事の内容や気分に合わせて、座ったり立ったりできる柔軟性がスタンディングデスクにはあります。
例えば、プレゼンテーションやディスカッションなどの際に立ちながら話すと、視覚的に活気が出て、エネルギッシュに感じます。
反対に、細かい作業や長時間の集中が必要な場合は座ったほうがやりやすいこともあります。
スタンディングデスクを取り入れることで、オフィスの風土や文化にも変化を促進できます。
例えば、よりアクティブな働き方を推奨する企業文化が根付くことに繋がり、社員が積極的に自分の健康管理を意識するようになるかもしれません。
長時間座っていると、猫背や腰痛が起きやすくなりますが、スタンディングデスクを使うことで自然と姿勢を意識するようになります。立っていることで背中や腰への負担が軽減され、体がしっかりと支えられるようになります。
立っていることで、血液循環が良くなります。座りっぱなしだと血流が滞り、足がむくんだり、肩こりがひどくなったりすることがありますが、立つことでこれらの症状を軽減できます。
立って仕事をすると、エネルギー消費が増えるため、体が活性化します。これによって集中力が高まり、仕事の効率が良くなることがあります。また、立つことで軽い運動になるため、心身がリフレッシュしやすいです。
立っているだけでも、座っているよりも多くのカロリーを消費します。もちろん運動の代わりにはなりませんが、長時間座り続けることによる悪影響を減らす意味では有効です。
特に長時間座っていると、腰にかかる圧力が大きくなります。スタンディングデスクを使うことで、腰への負担が軽減され、腰痛の予防に繋がります。
スタンディングデスクは高さを調整できるタイプが多いので、座る・立つの切り替えが簡単にできます。これによって、仕事中に立ったり座ったりすることで体をリフレッシュさせることができ、作業の幅も広がります。
立ち仕事は軽い体の動きが自然に生まれるため、長時間の座り仕事によるストレスが軽減されることがあります。また、立ち続けることで短時間の運動が取り入れられ、気分がスッキリすることもあります。
スタンディングデスクを選ぶ際には、いくつかのポイントを考慮すると、使いやすく、快適な作業環境を作ることができます。
スタンディングデスクは、座る・立つを切り替えられる高さ調整機能が重要です。
自分の身長に合わせて調整できるか、座った時と立った時に最適な高さが保てるか確認しましょう。
電動タイプと手動タイプがあるので、手動で調整するのが面倒なら、電動タイプが便利です。
手動タイプの場合は、昇降がスムーズか、ボタン一つで簡単に高さを調整できるか、使い勝手をチェックすることが大事です。
立っている時にデスクがガタつくと、作業がしづらくなります。
スタンディングデスクは、立った状態でもしっかり安定しているものを選びましょう。
電動タイプの場合、昇降時に揺れが少なく、安定性が高いものを選ぶのが理想的です。
デスク上に置くモニターやパソコン、書類などの重量にも耐えられるか、耐荷重を確認して選ぶことが重要です。
特に、複数のモニターを使っている場合などは注意が必要です。
スタンディングデスクの天板は、木材、メラミン、ガラス、金属など様々な素材があります。
デザインや耐久性、掃除のしやすさを考慮して選びましょう。
使用する際に負荷がかかる昇降部分が丈夫で長持ちするか、レビューや口コミを確認するのも有効です。
自分が使う道具やモニターなどを置ける広さが必要です。
デスクの大きさは、作業内容やオフィスのスペースに合わせて選びましょう。
特に、複数のモニターや書類を広げて作業する場合は、広めのデスクが必要です。
また、オフィスのインテリアに合わせたデザインを選ぶことも大切です。
木目調やカラーなど、自分の好みに合わせて選べるタイプが多いため、企業イメージに合うものを選びましょう。
デスク上にケーブルが散乱しないよう、ケーブル管理の機能があるかどうかもチェックポイントです。
ケーブルホルダーやケーブル用の溝がついているものは、整理しやすくなります。
引き出しや棚が付いているタイプもあります。収納スペースがあると、仕事道具や書類を整理できるため、作業効率がアップします。
複数のモニターを使っている場合、モニターアームを取り付けられるか、ラックを使うスペースが確保されているかも考慮しましょう。
スタンディングデスクは価格帯が広いため、予算を設定しておくことが大切です。
安価なものから高価なものまでありますが、価格が高いからといって必ずしも使いやすいわけではありません。
コストパフォーマンスを重視しましょう。
また、製品に保証がついているか、購入後のサポートがしっかりしているかも確認しておきましょう。
●働く人のデスクをアジャストさせるSwift(スイフト)
スタンディングデスクは、健康リスクの低減や、生産性向上、エルゴノミクスに基づいた快適な作業環境の構築が期待できます。
特に、長時間デスクワークをする職場にとって、昇降デスクの導入は大きなメリットをもたらすでしょう。
昇降デスクの導入を検討されている場合は、ぜひハタラクバデザインへお問い合わせください。
オフィスの設計から導入までお手伝いするハタラクバデザインでは、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。
複数の有資格者を保有しており、現在、大阪市周辺で年間200件以上のオフィス施工実績があります。
オフィスの環境の改善における各種工事をご検討されている場合は、ハタラクバデザインへお気軽にお問い合わせください。
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