
【坪数・業種別】オシャレと機能性を両立したオフィス内装デザイン事例7選
オフィスの内装リニューアルや移転を検討する際、「洗練されたおしゃれな空間にしたい」というデザイン面へのこだわりと、「業務がしやすく社員が集中できる環境にしたい」という機能面への要求は、どちらも譲れない重要な要素です。
しかし、デザイン性を優先するあまり「荷物の収納場所がない」「会議の話し声が漏れる」といった事態に陥ったり、逆に機能性ばかりを追求して「無機質で無頓着な印象のオフィス」になってしまっては、投資対効果を十分に得ることはできません。
本記事では、広さや業種ごとの課題に応じた「オシャレと機能性を両立したオフィスデザイン事例10選」をピックアップし、計画時に押さえるべき設計のポイントを徹底解説します。
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【坪数別】オフィス内装デザイン事例7選
■ 小規模オフィス(〜31坪)の事例
・総合商社のオフィス内装デザイン 19坪



19坪の狭さと収納不足に悩んでいた名古屋支店を、ABW思想を取り入れた『ハタラクバ』へ刷新。
空間を5つの機能エリアに再構築し、各自が業務内容や気分に合わせて柔軟に場所を選べる環境を整備しました。
狭小オフィスでも無理なく整理整頓を維持し、社内の生産性と業務効率を大幅に向上させた事例です。
事例はこちら:黒田生々堂 名古屋支店
・サービス業のオフィス内装デザイン 31坪



用途が限定的だった従来のリフレッシュスペースを現代的なデザインへ刷新。
ふらっと立ち寄れるカジュアルな交流エリアと一人で没入できる集中環境を整え、空間のポテンシャルを再構築しました。
人員配置の変更や働き方の多様化に寄り添い、現代のワークスタイルに柔軟に対応するオフィスへと生まれ変わらせた事例です。
事例はこちら:大阪ガスビジネスクリエイト株式会社様
■ 中規模オフィス(〜70坪)の事例
・システム開発業のオフィス内装デザイン 70坪



「Face to Face」をコンセプトに、机と椅子が並ぶ旧来型オフィスから脱却し、室内を一望できるフリーアドレス空間へ刷新。
個別の集中席や多様な席種に加え、執務エリアから少し離れた場所にマルチに使える「コモンスペース」を配置しました。
70坪の広さを活かして社員やお客様との密な対話と笑顔を生み出し、一人ひとりの働き方に柔軟に応えるオフィスへと仕上げた事例です。
事例はこちら:株式会社ウィズテクノロジー様
・専門商社のオフィス内装デザイン 47坪



全社的なABW導入を見据え、2年の歳月をかけて構築した47坪のパイロットオフィス事例です。
ワーカーの不安に寄り添う丁寧な対話と意識改革を重ねつつ、ペーパーレス化も同時に推進しました。
従来のオフィス課題を根本から解決し、企業全体の働き方改革を牽引する新たな空間へと仕上げました。
事例はこちら:株式会社モリタ 情報システム部様
■ 大規模オフィス(70坪〜)の事例
・鋼材の素材販売・加工、鋼構造物製作業のオフィス内装デザイン 161坪



老朽化への対応と休息環境の拡充を目指し、執務と休息を明確に切り分けた161坪の大規模オフィス事例です。
窓際の「ゆりかごチェア」や20席のカフェカウンター、フェイクグリーンと木目調ルーバーを取り入れ、上質なリフレッシュエリアを創出しました。
エリアごとの床の貼り分けや洗練されたエントランス演出により、社員がしっかり羽を伸ばして心地よく働ける環境を実現しています。
事例はこちら:宮脇鋼管株式会社様
・製造業・専門商社のオフィス内装デザイン 250坪



内勤者の固定席と営業向けの多様なフリーアドレス・集中エリアを組み合わせ、出張者にも対応した250坪の大規模事例です。
背の高い書庫を排除して視界を遮らない見通しの良いレイアウトとし、全社員が自然と交流できる開放的な空間を構築しました。
エントランスや受付カウンターには自社の取扱商材である漆喰原料を採用し、企業の強みとこだわりを印象付けるデザインに仕上げています。
事例はこちら:白石工業株式会社・白石カルシウム株式会社 東京本社様
・製造業のオフィス内装デザイン 494坪



メーカーと商社の2社を集約移転し、経営効率化とグループ間のシナジーを生み出す連携強化を図った494坪の大規模事例です。
週単位の丁寧な打合せを通じて最適なコミュニケーション動線や最新のTV・AV会議室を整備し、細かなニーズを的確にレイアウトへ落とし込みました。
短納期という制限の中でも妥協せず、お客様の理想的なイメージを具現化した完成度の高いオフィス空間へと仕上げています。
事例はこちら:白石工業株式会社様・白石カルシウム株式会社様
オシャレと機能性の両立で失敗しないための注意点
最後に、実際の施工・運用段階で陥りがちな落とし穴を防ぐためのポイントです。
「音」の問題を軽視しない
オープンでおしゃれな空間を作った結果、「周りの雑音が気になって集中できない」「会議の声が丸聞こえになる」というトラブルが多発します。必要に応じて防音ブースや吸音パネルを併用しましょう。
明るさとコンセント位置の確保
間接照明や雰囲気を重視した照明計画に偏ると、手元が暗くなり作業効率が落ちることがあります。また、フリーアドレス化する際は、デスク周りの給電環境を過剰なほど確保しておくのが鉄則です。
ビル側の制約の早期確認
天井まで届く造作壁を立てる場合、火災報知器やスプリンクラーの増設が必要となり、数百万円単位で予算が上振れすることがあります。デザイン案を固める前に必ずビル管理会社へ確認を取りましょう。
オフィスデザインを依頼する場合の流れ
1.お問い合わせ
現状のオフィスに対する不満や、新しいオフィスで実現したい働き方をまとめ、業者に伝えます。
2.現地調査・働き方分析
業者が実際のオフィスを訪問し、正確な寸法や天井高、電源・空調の位置を確認します。社員に対して「現在の働き方やオフィスへの要望」のアンケート調査を行うこともあります。
3.デザイン提案
ヒアリングと調査を元に、レイアウト図と、3Dパースが提示されます。
4.お見積り・ご契約
デザインが固まったら、正式な見積書が提示されます。予算をオーバーしている場合は、素材のグレードを下げる、既存家具を再利用するなどの調整を行います。
5.詳細設計・各種行政申請
壁紙や床材の最終決定を行うと同時に、業者がビル管理会社への「工事申請」や、管轄消防署への「消防設備工事の着工届」などを提出・協議します。
6.着工
いよいよ工事が始まります。壁の造作、電気・LAN配線、空調・消防設備の工事が進み、最終段階でオフィス家具が搬入されます。
7.完了検査・引き渡し
工事完了後、図面通りに仕上がっているか、傷や汚れはないか、扉や家具の建付けに問題はないかをクライアント立ち会いで確認します。また、消防署の完了検査を合格して初めて使用許可が下ります。
オフィスデザインは実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください
オフィス内装におけるオシャレと機能性の両立は、自社の働き方や求める企業イメージを明確に定義することから始まります。自社の坪数や業種特性に合わせた事例を参考に、社員が誇りを持って働ける空間づくりを目指してください。
オフィス移転を検討されている場合は、ぜひハタラクバデザインへお問い合わせください。
オフィスの設計から導入までお手伝いするハタラクバデザインでは、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。
複数の有資格者を保有しており、現在、大阪市周辺で年間200件以上のオフィス施工実績があります。
オフィスにおける各種工事をご検討されている場合は、ハタラクバデザインへお気軽にお問い合わせください。









