事務所レイアウトの基本パターンを解説!オフィスレイアウトで働きやすさは変わる!

オフィスのレイアウトは、業務効率や社員の働きやすさに大きく影響を与えます。適切なレイアウトは、コミュニケーションの円滑化や生産性向上に直結します。この記事では、事務所レイアウトの基本パターンと、それぞれの特徴について解説します。


目次[非表示]

  1. 働きやすいオフィスレイアウトにするためには?
    1. オフィスレイアウトを決めるときの注意点
  2. 事務所レイアウトの基本パターン
    1. 対向式・同向式のオフィスレイアウト
    2. 背面式・クラスター式のオフィスレイアウト
    3. スクール式
    4. フリーアドレス式
  3. おしゃれな事務所レイアウト事例
    1. 株式会社黒田生々堂 本社オフィス MELANGER―メランジェ―
  4. 白石工業株式会社 白石カルシウム株式会社 東京本社様
  5. 事務所レイアウトは実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください

働きやすいオフィスレイアウトにするためには?

仕事をするために必要な機材を適当に置いただけでも、何とかオフィスとしての体裁を整えることができます。 しかし、効率的な業務を行うことはできません。

さまざまな点で不便を感じて、思うように働くことができない環境となってしまいます。 日々の業務が忙しいので、「オフィスレイアウトを改善する余裕はない」と考えずに、働きやすい環境を整備することが大切です。 環境の不備を放置して非効率な働き方を続けていると、同業者との差が広がるだけではなく、スタッフも余分な疲れがたまるので仕事の効率が悪くなる可能性があります。
​​​​​​​ 関連記事:9種類の基本オフィスレイアウト【デスクの配置編】!効率良く仕事するため方法紹介!

オフィスレイアウトを決めるときの注意点

オフィスレイアウトを決めるときは、業態や事務所の間取りなどを考えてより良いものになるように努力する必要があります。

新しいオフィスを開設するときに、適切なオフィスレイアウトにするのが一番です。 具体的な業務内容や事務所の間取り、スタッフの人数などによって適切なレイアウトのパターンが変わってきますから、さまざまな要素をきちんと把握することが求められます。

自社内のことはよく分かっているようでも、数値や図にして説明しようとするとうまく説明できない場合が多いので、細かい点まで現状をまとめてから、机や椅子などの配置を考えるようにします。  

現状を無視して新しいレイアウトに変更しても大きな成果を期待することはできません。 一人で考えるよりも複数のスタッフで現状を確かめながら、計画を進める方が確かです。 そして、オフィスレイアウトは基本的なパターンを理解した上で検討すると、大きな間違いを防ぐのに役立ちます。

事務所レイアウトの基本パターン

オフィスレイアウトの基本的なパターンはいくつか存在します。 デスクの向きに注目すると、対向式と同向式に分類することができます。 対向式はデスクを向かい合わせる方法で、同向式はデスクの向きを一方向に揃える方法です。

対向式・同向式のオフィスレイアウト

対向式はデスクを向かい合わせに配置するスタイルです。無駄なスペースが生じにくく効率的な配置が可能で、スタッフ間のコミュニケーションが取りやすいといったメリットがありますが、他の人の視線が気になるという問題点もあります。

同向式は、学校の教室のように、全員のデスクが同じ方向を向く配置です。あまり他のスタッフの視線を気にしないで働ける環境ではあるものの、対向式よりも多くのスペースを必要とします。 

背面式・クラスター式のオフィスレイアウト

背面式は、デスクを背中合わせに配置し、中央に共有のワークスペースや通路を設けるスタイルです。作業時は壁やパーテーションを向くため、高い集中力を維持できますが、通路部分は十分な広さが必要なため、ある程度広いオフィスでないと窮屈になるといった注意点もあります。
クラスター式は、デスクの向きを交互に変えて配置したり、背中合わせの列の間に収納棚やパーテーションを挟んで配置したりするパターンです。プライバシーが確保されやすく、メンバー同士の距離も近いため、すぐに相談や情報共有ができます。しかし、デッドスペースが生まれやすく、島型(対向式)に比べると座れる人数が少なくなるといったデメリットもあります。

スクール式

スクール式レイアウトは、教室のように机を整然と配置するスタイルで、通常すべての机が前方を向く形になります。このレイアウトは、多くの人が一斉に同じ方向を向くため、視線や注意がまとまりやすく、集団での指導やプレゼンテーションに適しています。気軽に雑談や相談をするのには不向きなため、チームでの協働が多い部署には適しません。

事例はこちら:株式会社モリタ様 100周年記念ホール

フリーアドレス式

フリーアドレス式は、決まった席を設けず、社員が自由に席を選べる形式です。効率良くデスクや椅子などを設置することができ、スタッフ同士が話しやすい雰囲気が生まれやすいですが、席の固定化や雑音による集中力の低下などの課題で生まれやすいため、運用ルールの設定や工夫が必要です。

いずれのパターンにも長所と短所がありますから、そのことを理解して、実際に用いなくてはなりません。 オフィスレイアウトは、どうしても無難なものを選びがちですが、試験的に新しいレイアウトを一部の部署にだけ導入することも試してみる価値があります。

おしゃれな事務所レイアウト事例

株式会社黒田生々堂 本社オフィス MELANGER―メランジェ―

ABWを取り入れ、社員一人ひとりが、自分の業務内容や目的に応じて、場所・時間・手段を自由に選べるレイアウトに。

ペーパーレス化やポータブルバッテリーの導入することで、より柔軟で効率的な働き方を可能に。

植物や音楽、調光・調色が可能な照明を取り入れることで、快適さを提供するだけでなく、集中力や創造性を高める空間づくりを実践しています。

白石工業株式会社 白石カルシウム株式会社 東京本社様

内勤の方は固定席を設ける事で、仕事の効率化を図り、営業はその日の仕事内容に応じて場所を選んで仕事が出来るよう、フリーアドレスエリア・リフレッシュエリア・集中エリアを多く設けました。さらに出張で来られた方にも対応できるゾーンニングとしました。

執務室内は見通しの良い空間造りを意識し、背の高い書庫などの配置は避け、全社員がコミュニケーションを取りやすいレイアウトとしました。

事務所レイアウトは実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください

オフィスデザインからレイアウト、移転までお手伝いするハタラクバデザインでは、豊富な知識と実績を活かし、一つひとつの企業の働き方にぴったりのオフィスデザインを提案いたします。 オフィスのデザイン・レイアウト作成だけでなく、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。 自社の働き方やコンセプトに合ったオフィスをお探しの方や、既存のオフィスに課題を感じている方は、ハタラクバデザインへお気軽にご相談ください。 TEL:06-6268-2770

ハタラクバデザイン 編集部
ハタラクバデザイン 編集部
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