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工場の休憩室は、働く人々がリフレッシュし、生産性を高めるための重要な空間です。 労働環境が快適であれば従業員のモチベーション向上や高いパフォーマンスの発揮につながるため、休憩室を適切に整えることは企業の課題の一つと言えます。
本記事では、工場の休憩室を快適にするための具体的なアイデアやポイントを解説します。また、快適さをさらに向上させるために役立つ便利な設備もあわせてご紹介します。従業員の満足度向上や定着率改善を目指す工場責任者の方は、ぜひ参考にしてください。
目次
長時間の立ち仕事や体力を使う作業の多い工場では、従業員が心身ともにリラックスできる環境づくりが欠かせません。以下では企業が工場に休憩室を設けるべき理由について解説します。
厚生労働省が労働安全衛生法に基づいて定めた「事務所衛生基準規則」では、休憩のための設備について「事業場の実状やニーズに応じて、休憩スペースの広さや設備内容の検討を行い、その結果に基づいて設置しましょう」と書かれています。
一方で、体調不良などの場合に身体を休める「休養室」は、一定規模以上の企業では設置が義務付けられています。
参考:職場における労働衛生基準変わりました p.5(厚生労働省)
休憩室の設置は企業にとって努力義務ではありますが、従業員が日々安全かつ健康に働き、仕事のオン・オフを切り替えるためにも重要な設備であると言えます。
工場は暑い夏や寒い冬も立ち仕事をして身体を使う職場です。そのため、仕事から離れてゆっくり休める休憩スペースがあるかどうかで、従業員の会社に対する印象や業務へのモチベーションは大きく変わります。
様々な業界で人材の確保が困難になりつつある昨今、「働きやすい職場かどうか」は求職者が真っ先にチェックする項目のため、人材採用の観点からも休憩室の設置はプラス要素となるでしょう。
工場に休憩室を設置すると、様々なメリットがあります。以下で詳しく紹介します。
業務の合間に質の良い休憩を取ると、心身がリフレッシュされ疲れを軽減する効果が期待できます。休憩時間にしっかり休める職場は、作業中のミスによる事故・ケガを未然に防ぐことができ、安全な工場運営が実現します。
休憩によって頭と身体の疲労が解消できれば、仕事の質が上がります。作業を効率よく進められることに加えて、質の高い製品を作ることにもつながり、長い目で見れば企業の業績アップや顧客満足度向上にもつながります。
休憩室で従業員同士の会話が増えると、業務上のチームワークが良くなる効果もあります。人間関係が良くコミュニケーションがスムーズにできる職場は、従業員の長期定着・離職率の低下、仲間意識の向上といった良い循環を生みます。
工場の休憩室を快適な空間にするためには、以下3つのポイントを押さえる必要があります。
・空調設備を整える
・リフレッシュできるアイテムを置く
・防音対策を行う
それぞれ詳しく見ていきましょう。
工場内は、夏は暑く冬は寒い空間になりがちなため、休憩室は季節に応じて過ごしやすい温度に保つことが重要です。食事をとるスペースを併設している場合は、食べ物のにおいがこもってしまいます。換気設備も同時に整え、誰もが快適に過ごせる空間にしましょう。
休憩室にテレビやラジオを置くと、従業員の気分転換になるのでおすすめです。また、植物を飾れば癒し効果が得られます。もたれることができる大きめのクッションやリクライニングチェアがあると、身体の疲れを軽減しながらゆったりとした気分になれるため、よりリラックス空間が演出できます。
「せっかくの休憩時間なのに、工場の作業音が聞こえると心が休まらない」と考える人は多いです。休憩室はできる限り防音対策を行い、仕事と休憩のメリハリをつけることが大切です。少しでも仕事から離れて休む時間があるだけで、休憩の効果はぐんと高くなります。
休憩によって従業員の心身を元気にするため、工場の休憩室にはどのような設備があると良いのでしょうか。以下でいくつかおすすめのものを解説します。
休憩室で食事をとる人も多いため、食事に必要な電子レンジ・冷蔵庫・ウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどは最低限備えておきたい設備です。また、100円程度の手頃な価格で駄菓子などが買える「置き菓子サービス」も男女問わず人気です。従業員のニーズに応じて、徐々に必要な設備を整えると良いでしょう。
肉体労働が多い工場では、休憩時間に昼寝をしたい人もいます。休憩室の中に横になれる場所を作ると、適切な疲労回復を促せて休憩後の仕事のパフォーマンスが向上します。落ち着いて休めるよう、パーティションなどで区切ってできるだけ静かで薄暗い場所になるように配慮すると良いですね。
休憩時間の過ごし方は人それぞれです。一人で過ごしたい人もいれば、グループで会話しながら過ごしたい人もいるため、休憩室内は個別のニーズに応じて座席やゾーニングを工夫しましょう。一人用には壁際のカウンター席、グループには円卓やソファ席というように、いくつかのバリエーションがあると便利です。
関連記事:ゾーニングとは?オフィスは動線設計次第で快適さが決まる
工場の休憩室を快適にすることは、従業員の仕事へのモチベーション向上に直結する重要な取り組みです。清潔で快適な空間を維持することはもちろん、ソファやテーブル、ウォーターサーバー・電子レンジなどの基本的な設備を整えることで、従業員がゆったりと休める環境を作れます。
従業員満足度や企業イメージの向上につながる休憩室をご希望の方は、黒田生々堂までご相談ください。本記事で紹介したポイントを参考に、休憩室の環境改善によって働きやすい職場づくりを目指しましょう。
工場に休憩室の設置を検討されている場合は、ぜひハタラクバデザインへお問い合わせください。
オフィスの設計から導入までお手伝いするハタラクバデザインでは、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。
複数の有資格者を保有しており、現在、大阪市周辺で年間200件以上のオフィス施工実績があります。
オフィスの環境の改善における各種工事をご検討されている場合は、ハタラクバデザインへお気軽にお問い合わせください。
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