
フリーアドレス検討されている方必見!おしゃれなデスクをご紹介
近年、多くの企業で導入が進んでいるフリーアドレス制。固定席を撤廃し、自由な場所で働けるこのスタイルは、仕事の質を向上させるだけでなく、オフィス全体の雰囲気にも大きな変化をもたらします。本記事では、フリーアドレス化を成功に導くために重要なおしゃれなデスクの選び方について解説します。
フリーアドレスデスクとは?
フリーアドレスデスクと通常デスクの違い
●脚の数と拡張性 フリーアドレスデスクは通常のデスクと違い、中央に脚がなく邪魔になりにくいことやデスク同士を連結させることができます。 ●汎用性 デスクの脚を気にしなくていいので、人数の増減に合わせてデスクスペースを有効活用できます。 ●コスト 連結型のデスクの方が安価なので、コストを抑えることができます。
フリーアドレスの種類
●キャスター付きデスク 自在にレイアウトでき、人数と目的に最適なワークスペースをつくることができます。

詳しくはこちら:~「場」を自由に設定できるフレキシブルなテーブル~Aption Free 2/okamura
●大型ロングデスク 人の異動や組織の変更が発生した場合にも柔軟にレイアウトの変更ができるよう、3種類の脚バリエーション(オープン脚/可変パネル脚/パネル脚)を取り揃えているため、多様な選択が可能です。

詳しくはこちら:~働き方の自由度を高める、シンプルかつ整然としたスタイリング~プロユニット フリーウェイ/okamura

詳しくはこちら:~オフィスを彩る機能美~SAIBI(サイビ)/KOKUYO
配線収納機能の種類
ダクトタイプ
たくさん収納でき、手が入りやすいよう開口部を広げられるため、取り出しもスムーズに行えます。

足元収納タイプ
デスクの脚、配線を立上げるスペースが設けられており、すっきりとキレイに配線を収納することが出来ます。

配線口タイプ
容量は減りますが、安価で後付けも比較的簡単に行えます。

目的だけでなく今後を見据えた選択を
最近では変化に柔軟に対応できるデスクも増えてきています。 フリーアドレスデスクは、価格やデザインだけでなく、異動や組織の変更、働き方の変化などその後のことも見据えて選びましょう。