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オフィスデザインのレイアウト・内装工事に関するブログ
更新日:2022/09/15
収納力に優れ、おしゃれなインテリアを飾ったりなどもできるのが特徴です。
また、壁面本棚は壁に固定されているため、地震で棚が倒れてくることはほとんどありません。
注意点としては高さがあるため、圧迫感が出やすい点と気軽に模様替えができない点です。
シェルフタイプは小規模なオフィスや空間を区切る間仕切りとしても使用できるのでレイアウトの幅を広げることができます。
最近では木目調のおしゃれなデザインのものも増えているので、カフェのようなおしゃれな雰囲気を演出でき、圧迫感などもでにくいため、場所を選ばず取り入れやすいことが特徴です。
カノラ/Okamura
鍵付きタイプは大切な備品や書類などを収納したい場合に向いています。
また、直射日光を防げるため、書類や備品が痛む心配もありません。
Pixline/Okamura
変わった形やデザインのものは置くだけでおしゃれなオフィスを演出にできます。
ただし、収納力には期待できないため、本の数が多い場合は向かないため注意が必要です。
本屋さんなどでよく見かける、あえて表紙を見せる「面出し」や本を横向きに置く「平積み」といった置き方を取り入れると簡単におしゃれに見せることができます。
他にも、高さや色をを揃えることでも、すっきりまとまった印象にすることができます。
ぎっしり本を並べてしまうと圧迫感が生まれてしまいます。
ものを詰め込み過ぎず、適度に余白を作ることでもおしゃれに見せられます。
インテリアや観葉植物などを取り入れることでもよりおしゃれに見せることができます。
本とインテリアを交互に置くことでバランスの良く配置できます。
オフィス用書類棚は備品や書類を収納するためのマストアイテムです。
最近ではおしゃれな木製のものやデザイン性の高いものも増えてきており、収納棚でオリジナリティを演出する企業も増えてきています。
色やデザインによってオフィスの印象をガラッと変えることも出来ますので、ぜひこだわってみられてはいかがでしょうか。
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