catch-img

木目調デザインの種類や事例、デザインする場合のポイントを解説。

自然素材の温もりを感じられるオフィスデザインが、近年ますます人気を集めています。木を基調としたオフィスデザインは、心地よい空間作りに大きく寄与し、働きやすさを向上させます。本記事では、木を活用したオフィスデザインの事例やデザインする場合のポイントをご紹介します。

【ブログ用】資料DL_事例&会社概要


目次[非表示]

  1. ・木目デザインが人気の理由
    1. ・1.ストレス軽減とリラックス効果
    2. ・2.異素材やテイストを選ばない汎用性の高さ
    3. ・3.トーンや樹種による表現の豊かさ
    4. ・4.時代やトレンドに左右されない不変性
    5. ・5.扱いやすい高機能な代替素材
  2. ・木目の種類と特徴
    1. ・ナチュラル
    2. ・ミディアム
    3. ・ダーク
  3. ・木目デザインを取り入れる場合のポイント
    1. ・1.樹種とトーンの統一
    2. ・2.異素材とのコントラスト
    3. ・3.木目の質感を引き立てる照明計画
    4. ・4.設置場所に応じた素材の使い分け
  4. ・オフィスレイアウトで木目を活かす方法
    1. ・1.カフェデザイン
    2. ・2.バイオフィリックデザイン
  5. ・木目デザインを基調としたレイアウト事例
    1. ・執務スペース
    2. ・会議室
    3. ・間仕切り
  6. ・木目を取り入れたオフィスレイアウトは実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください

木目デザインが人気の理由

1.ストレス軽減とリラックス効果

木目の持つ不規則なパターンや自然な質感は、安心感を与えます。自然要素を空間に取り入れてストレスを和らげる「バイオフィリックデザイン」の観点からも、集中力向上や疲労軽減をもたらすとしてオフィスや住空間で高く評価されています。

2.異素材やテイストを選ばない汎用性の高さ

木目はスチール、ガラス、モルタル、ファブリックなど、あらゆる素材と相性がよく、組み合わせ次第で、「北欧風」、「インダストリアル」、「高級ホテルライク」、「和モダン」など、幅広いインテリアテイストへ柔軟に馴染みます。

3.トーンや樹種による表現の豊かさ

選ぶ樹種や色合いによって空間の印象を自在にコントロールできます。明るいオークやアッシュ材は空間に広がりと清潔感をもたらし、明るく親しみやすい雰囲気を演出します。一方で、深みのあるウォールナットなどを選べば、重厚感や上質な格調高さを醸し出し、落ち着いた洗練された空間を作り出せます。

4.時代やトレンドに左右されない不変性

インテリアのトレンドは時代とともに移り変わりますが、自然の造形美である木目の美しさは決して廃れることがありません。年代や性別を問わず多くの人に受け入れられやすく、いつの時代も「落ち着く」と感じられる普遍性があるため、長期間運用するオフィスや店舗、住宅のベースデザインとして選ばれ続けています。

5.扱いやすい高機能な代替素材

本物の木材だけでなく、水や傷に強く手入れが簡単な「高精細な木目調シート」や「メラミン化粧板」の技術が向上したことも人気の大きな要因です。コストやメンテナンスのハードルを下げつつ、本物さながらの質感を空間に取り入れられるようになっています。

木目の種類と特徴

ナチュラル

オーク、メープル、白木調などの色味で、空間を広く明るく見せ、開放感や爽やかさを演出できます。執務スペースやカフェスペースなどにおすすめです。

ミディアム

チーク、ウォールナット中間色などの色味で、温かみがあり、落ち着きと親しみやすさをバランスよく与えます。インテリアにも馴染みやすいのが特徴です。エントランスや会議室におすすめです。

ダーク

ダークブラウン、黒木目などの色味で、高級感やエグゼクティブ感、風格を演出できます。空間を引き締める効果もあります。役員室、社長室、応接室などの、重厚感を出したい場所におすすめです。

木目デザインを取り入れる場合のポイント

木を基調とした空間デザインは、視覚的な温かみやリラックス効果をもたらす一方で、木目のトーンや異素材との組み合わせを工夫しないと野暮ったくなったり空間が重く見えたりすることがあります。

1.樹種とトーンの統一

空間全体で木目の色合いや赤み・黄みのトーンを揃えることで、散漫にならず統一感のある仕上がりになります。ライトブラウン系は明るくモダンな印象を与え、ダークブラウン系は重厚感と上質な落ち着きを演出できます。

2.異素材とのコントラスト

壁や床、家具をすべて木材で埋め尽くすと、圧迫感が出やすくなります。ブラックアイアンやステンレスなどの金属、ガラス、無機質なモルタル調の素材、観葉植物のグリーンなどを適度に取り入れることで、木のぬくもりが引き立ち、シャープで洗練された印象にまとまります。

3.木目の質感を引き立てる照明計画

温かみのある電球色〜温白色の照明は、木の風合いと相性が抜群です。天井からの直接照明だけでなく、木目の壁面や棚下に配した間接照明の柔らかな光を当てることで、素材の立体感や綺麗な影が浮かび上がり、空間に深い奥行きが生まれます。

4.設置場所に応じた素材の使い分け

本物の無垢材は豊かな質感と経年変化を楽しめる反面、水気や傷に弱い性質があります。高頻度で使用するデスクや水回りには、耐久性・防水性に優れた突板や高機能メラミン化粧板を採用するなど、適材適所で素材を使い分けることが長期間美しさを保つコツです。

オフィスレイアウトで木目を活かす方法

1.カフェデザイン

木目を使用したレイアウトで近年人気が高いのが、カフェデザインです。 休憩スペースやリフレッシュスペースなど落ち着きのある空間によく利用されます。

2.バイオフィリックデザイン

バイオフィリックデザインとは、植物や自然光・自然音など、自然を感じるものを配置し、自然との繋がりが感じられるデザインのことをいいます。 木目調の家具やデザインはバイオフィリックデザインと相性がよく、明るくナチュラルな空間を希望されるお客様に選ばれやすいです。

木目デザインを基調としたレイアウト事例

執務スペース

木目デザインの家具を使用した事例です。

会議室

デスクや壁の一部に木目を使用した事例です。 壁紙や家具を木目デザインを使用し、さらにグリーンをディスプレイすることで温かく、リラックスしやすい雰囲気に仕上げています。 また、ガラス製のパーテーションを使用することで閉鎖感を感じさせない空間にしています。

間仕切り

パーティションにルーバーを使用した事例です。 あえてルーバーを使用することで光や風を通せるため、圧迫感や閉鎖感を感じにくく、おしゃれな空間を演出できます。

木目を取り入れたオフィスレイアウトは実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください

レイアウトに木目を取り入れることで落ち着きと温かみのあるオフィスに変えることができます。 オフィスの雰囲気を変えたい場合やレイアウト変更にお悩みの場合は参考にしていただければ幸いです。

オフィスデザインからレイアウト、移転までお手伝いするハタラクバデザインでは、オフィスのデザイン・レイアウト作成だけでなく、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。 移転や各種工事をご検討されている場合は、ハタラクバデザインへお気軽にお問い合わせください。



AOYAMA|一級建築士・猫好き
AOYAMA|一級建築士・猫好き
オフィスデザインや空間づくり、働き方に関する記事を中心に執筆しています。トレンドを取り入れた空間から、実際の働き方や業務に沿ったデザインまで幅広く担当。使いやすさとデザイン性の両立を意識した提案を行っています。猫派。

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

●●のお役立ち資料は
こちらから

オフィスデザインの関連記事

資料ダウンロード

資料DL用CTA_会社概要&事例集

メルマガ登録

人気記事ランキング

タグ一覧