【休憩スペースのレイアウト事例】効果的な休憩スペースの作り方を解説。

オフィスにおける休憩スペースは、従業員のリフレッシュと労働意欲の向上に欠かせない要素です。
最近では、よりコミュニケーションを重視したレイアウトにのニーズ増えており、リフレッシュスペースやカフェスペースなどに注目が集まっております。 この記事では、休憩スペースがもたらす様々なメリット や人気のデザインや事例などリフレッシュスペースに関する情報をお届けしたいと思います。

目次[非表示]

  1. オフィスに休憩スペースを設置するメリット
    1. 1.労働生産性の向上
    2. 2.従業員の健康促進
    3. 3.創造性の向上
    4. 4.企業イメージの向上
    5. 5.他部署とのコミュニケーションが増加する
  2. 休憩ペースで社内のコミュニケーションを取っている社員が半数以上
  3. 休憩スペースに人気のデザインとは?
  4. オフィスに休憩スペースを作る場合のポイント
    1. 機能を明確にする
    2. 快適な家具と設備の選定
    3. デザインとカラーの工夫
    4. コミュニケーションを促進する配置
    5. 維持管理しやすい環境
  5. 休憩スペースにおすすめの設備
    1. ①コーヒーサーバーやお菓子を置く
    2. ②クッションや植物などリラックスしやすいアイテム
    3. ③スポーツ器具や大型モニターなどの娯楽アイテム
  6. オフィスの休憩スペースのデザイン事例
    1. グリーンを取り入れたナチュラルなレイアウト
    2. ファミレス席を導入したレイアウト
  7. 休憩スペースのレイアウト事例
    1. カフェをイメージした暖かみのあるレイアウト
    2. カウンターを設置し、社員同士の交流の場に
    3. ミーティングにも使用できる
  8. オフィスの休憩スペースの設置は実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください。

オフィスに休憩スペースを設置するメリット

1.労働生産性の向上

オフィスに休憩スペースを設置する最大のメリットの一つは、従業員の労働生産性の向上です。仕事に疲れた際にリフレッシュする場所があると、再び集中力を取り戻しやすくなります。
例えば、5分から10分の短い休憩を挟むだけで、その後の仕事のパフォーマンスが改善されるというデータも多く存在します。

また、休憩スペースで同僚とコミュニケーションを取ることで、チームワークの向上にも寄与します。例えば、カジュアルな会話を通じて新しいアイデアが生まれたり、問題解決のヒントが得られることがあります。このように、休憩スペースは業務に直接的および間接的な好影響をもたらします。

2.従業員の健康促進

現代のオフィスワークは長時間のデスクワークが中心となり、身体にかかる負担は少なくありません。
休憩スペースを設置することで、定期的な短時間の休憩を取りやすくなります。体や脳を休ませることができ、ストレスの軽減やメンタルヘルスへの配慮が実現できます。
ストレッチを行うスペースや健康に配慮した軽食を提供する設備があると、さらに健康促進が期待できます。
これにより、病気による欠勤が減少や従業員の満足度が向上し、離職率の低下にもつながります。

3.創造性の向上

休憩スペースは、クリエイティブな発想を促進する場でもあります。気分転換をしながら自由な発想をしやすくすることで、従業員の創造性を引き出す効果があります。特に、リラックスした状態での会話やアイデアの共有は、新しいプロジェクトのアイデアを生むきっかけとなります。
例えば、休憩スペースで生まれる雑談や会話は、通常の会議とは異なる斬新なアイデアを生み出すことが期待できます。

4.企業イメージの向上

近年、企業の社会的責任や社員の健康への配慮が強く求められています。オフィスにしっかりとした休憩スペースが設けられていることは、対外的にも社員を大切にする企業として良い印象を与えます。
こうした取り組みを積極的に行っている企業は、採用活動においても、求職者に魅力的な職場として認識されやすくなります。これにより、離職率の低下や採用活動の際に企業に良い印象を与える要素としても機能します。

5.他部署とのコミュニケーションが増加する

連携や情報共有漏れによる業務への支障が解消されやすくなり、協力意識や信頼の向上に繋がります。 休憩スペースは、他の空間よりもリラックスして会話ができるため、普段関わりの少ない社員同士や役職者との会話も生まれやすくなるでしょう。 情報交換お互いの仕事への理解が深まることで、社内の雰囲気がよくなり、業務によい影響をもたらす可能性があります。

休憩ペースで社内のコミュニケーションを取っている社員が半数以上

壁紙ブランド「WhO(フー)」を展開している野原ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野原弘輔)は、働きやすい環境づくりをサポートするため全国20代~30代のオフィスで働く男女を対象に「若手社員が望むオフィススペース」に関するアンケート調査を実施しました。
業務を行う執務スペースよりもリフレッシュスペースでコミュニケーションをとる割合が高いという結果に。 これらのデータから気軽に飲食できるなど、リラックスできるスペースで会話が発生しやすいということが見えてきます。

休憩スペースに人気のデザインとは?

リフレッシュスペースには”デザイン性”が求められている傾向があります。 アンケートによると、最も人気のデザインは「カフェのようなデザイン」でした。

引用元:「若手社員が望むオフィススペースに関するアンケート」(野原ホールディングス株式会社)

オフィスに休憩スペースを作る場合のポイント

機能を明確にする

休憩スペースは、リラックスするためだけでなく、時には同僚とのコミュニケーションの場としても重要です。そのため、まずはスペースの機能を明確にすることが大切です。例えば、コーヒーを楽しむためのエリアや、軽食を取るための場所、静かに読書をするためのコーナーなど、目的に応じたエリア分けを考えることがポイントです。

快適な家具と設備の選定

オフィスの休憩スペースで快適に過ごすためには、家具や設備が重要です。座り心地の良い椅子やソファ、適度な高さのテーブルを選びましょう。また、癒しを感じられる観葉植物や、心地よい照明を取り入れることで、居心地の良さを増やすことができます。特に、自然光の入る窓際にスペースを設けると、リフレッシュ効果が高まります。

デザインとカラーの工夫

休憩スペースのデザインやカラーも、リラックスできる雰囲気作りに重要な役割を果たします。明るく落ち着いた色合いを基調にすることで、心を穏やかにし、ストレスを軽減します。また、モダンでスタイリッシュなデザインを取り入れることで、社員が誇りを持てるようなスペースに仕上げることができます。

コミュニケーションを促進する配置

休憩スペースの配置を工夫することで、自然なコミュニケーションを促進することが可能です。例えば、円形のテーブルを中心に配置することで、社員同士の会話がしやすくなります。また、コーナーごとにテーマを持たせることで、さまざまなコミュニケーションのスタイルに対応することも可能です。

維持管理しやすい環境

最後に、休憩スペースを清潔で整った状態に維持するための仕組みを構築することが重要です。定期的な清掃を行い、必要な備品を補充することで、常に快適な状態を保つことができます。また、社員による使用後の片付けに関するルールを設けることで、全員が気持ちよく利用できる環境を維持することが重要です。


休憩スペースにおすすめの設備

①コーヒーサーバーやお菓子を置く

人は共通点のある人間を好意を持ちやすく、同じお菓子を食べることで信頼関係が強くなり、協力関係も生まれやすくなることがシカゴ大学の研究で証明されています。 特に甘いものが効果があると言われているので、休憩室やリフレッシュスペースなどにチョコレートなどの甘いお菓子やコーヒーサーバーを設置しておくのもオススメです。

②クッションや植物などリラックスしやすいアイテム

クッションや観葉植物などリラックスしやすいものを置くだけで「ON/OFF」の切り替えもしやすくなります。 またカラフルなクッションや植物を工夫して配置するだけでオシャレな印象にできます。

③スポーツ器具や大型モニターなどの娯楽アイテム

スペースに余裕がある場合は体を動かせるものや大型モニターなどを設置し、ちょっとしたゲームなどで気分転換を図ることもおすすめです。 Google社やコカコーラ社など、卓球台等の娯楽アイテムの導入する企業が増えており、運動不足解消や、仕事以外の会話も増えるなど社内コミュニケーションツールとしても活用できます。

オフィスの休憩スペースのデザイン事例

グリーンを取り入れたナチュラルなレイアウト

こちらはグリーンを取り入れた事例です。 植物には疲れをとり、リラックスさせる効果が確認されているため、リフレッシュスペースに最適です。

ファミレス席を導入したレイアウト

最後はファミレス席を取り入れた事例です。 ソファを置くことでちょっとしたくつろぎ空間を演出でき、リラックスしやすく、会話が弾むことも期待できます。

休憩スペースのレイアウト事例

カフェをイメージした暖かみのあるレイアウト

こちらは白と木目調の家具を取り入れ、温もりのある雰囲気を意識した事例です。 リラックス効果のある木目を使用することで、暖かく落ち着きのある印象を与えられます。 また、キッチンやテラスも完備されており、社員同士の交流や小休憩に最適な空間となっています。

カウンターを設置し、社員同士の交流の場に

バーカウンターをイメージし、造作したカウンターを設置。

リフレッシュかつコミュニケーション促進の場として活用できる休憩スペースです。

レンガ調の壁紙と木目調の家具を活用することで、スタイリッシュで温かみのある空間を演出しています。

詳しくはこちら:某企業 様

ミーティングにも使用できる

休憩だけでなく、ミーティングなどにも利用できるスペースです。コミュニケーションの促進を促すため、木目調の家具や植物を活用し、リラックスしやすい空間を演出しています。

オフィスの休憩スペースの設置は実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください。

オフィスに休憩スペースを設置することで、従業員の労働生産性やウェルビーイングを向上させ、業務効率を高めることができます。オフィスデザインからレイアウト、移転までお手伝いするハタラクバデザインでは、豊富な知識と実績を活かし、一つひとつの企業の働き方にぴったりのオフィスデザインを提案いたします。 オフィスのデザイン・レイアウト作成だけでなく、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。

現在、大阪市周辺で年間200件以上のオフィス施工実績があります。 レイアウト変更や各種工事をご検討されている場合は、ハタラクバデザインへお気軽にお問い合わせください。


ハタラクバデザイン 編集部
ハタラクバデザイン 編集部
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