
ロールスクリーンを設置するメリット・デメリットや費用相場、業者の選び方を解説。
ロールスクリーンは、布や合成素材を巻き取って上下に操作する窓回り用品で、シンプルな見た目と使いやすさが特徴です。この記事では、オフィスでの導入を検討する方向けに、メリット・デメリット、費用相場、業者選びのポイントや設置時の注意点までわかりやすく解説します。
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ロールスクリーンとは?
ロールスクリーンは、上部のロールに布地を巻きつけて収納するタイプのカーテンです。手動のチェーン式やバネ式、リモコンで操作する電動タイプがあり、素材は遮光・遮熱・防炎・消臭など機能別に多様です。シンプルな構造で掃除や交換が比較的容易なのも特徴です。
ロールスクリーンを設置するメリット
視認性とデザインの両立
無駄のない見た目で会議室や受付など、スタイリッシュにまとめやすいです。企業ロゴやブランドカラーの生地を選べば統一感が出ます。
光と目隠しの調整が容易
遮光タイプで会議の投影やプライバシー確保、透過タイプで昼間の自然光を取り入れる調整が簡単にできます。
導入コストが比較的低い
一般的な手動タイプはカーテンやブラインドに比べて安価な場合が多く、同じ機能でもコンパクトに収まります。
省エネ効果
遮熱・断熱効果のある生地を選べば冷暖房効率が改善し、省エネに貢献します。特に窓面積が大きいオフィスでは効果が出やすいです。
ロールスクリーンを設置するデメリット
風による羽ばたき音
窓を開けて風を通すと、下部のバーが窓枠に当たり「カチカチ」と音が鳴る場合があります。
頻繁な出入り口には不向き
上下に開閉する構造上、バルコニーや人が出入りするドア・窓への設置は扱いづらさがあります。
左右からの漏光
窓枠の内側に収める場合、構造上左右にわずかな隙間が生じるため、完全な暗室化には工夫が必要です。
メンテナンス性
汚れが付いた部分だけ交換できる生地タイプや、防汚コーティングされた素材だと日常管理が楽です。
オフィスのロールスクリーン費用相場
区分 | 費用相場(目安) | 特徴・備考 |
標準タイプ | 1万〜3万円 / 窓 | 給湯室・一般的な執務エリア窓 |
高機能・大画面タイプ | 3万〜6万円 / 窓 | 遮熱・遮光・広幅対応生地 |
電動タイプ | 5万〜12万円以上 / 窓 | 会議室の大型窓・高所窓 |
業者の選び方
防炎性能・消防法への対応
賃貸オフィスでは防炎ラベルが必須です。テナント基準や消防法に精通した業者を選びましょう。
正確な現地調査
天井や壁裏の「下地(補強材)」の有無を確認せずに施工すると脱落事故につながります。事前採寸と現調を丁寧に行う業者が安心です。
電動化・一括制御の提案力
ビルの大型窓や多数の窓を一括操作したい場合、電動メカの選定や配線工事までワンストップで対応できる実績があるか確認します。
製品保証とメンテナンス性
昇降コードの絡まりや不具合に備え、1〜3年のメーカー保証および施工保証が付帯しているかチェックしておくとよいでしょう。
ロールスクリーン設置工事の流れ
1.問い合わせ
まずは、設置目的や設置予定の窓数、希望するデザイン・機能について業者へ相談しましょう。
2.現地調査
専門スタッフがオフィスを訪問し、採寸や下地の確認、障害物のチェックなど、取り付け時に問題がないか確認します。
3.製品選定・見積もり
採寸結果を元に、最適な製品と施工プランの最終見積もりが提示されます。生地や操作方法を決定し、仕様確定後、メーカーへオーダーメイド発注を行います。
4.施工開始
製品が納品された後、専門の職人が施工を行います。施工完了後は、立ち会いのもとで最終チェックを行われます。操作方法や日常のお手入れ・お手入れ時の注意事項の説明を受け、引き渡し完了となります。
施工事例

ロールスクリーンの設置は実績が豊富なハタラクバデザインにご相談ください。
ロールスクリーンは、オフィスでの光調整・プライバシー確保・省エネ対策に有効で、デザイン性も高い窓周りアイテムです。一方で遮音性や耐久性、建物の防炎規定など考慮すべき点もあります。導入時は現地採寸を行う業者に複数見積りを依頼し、使用環境に合った生地・操作方式(手動/電動)を選ぶことが失敗を防ぐポイントです。
ロールスクリーンの設置を検討されている場合は、ぜひハタラクバデザインへお問い合わせください。
オフィスの設計から導入までお手伝いするハタラクバデザインでは、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。
複数の有資格者を保有しており、現在、大阪市周辺で年間200件以上のオフィス施工実績があります。オフィスにおける各種工事をご検討されている場合は、ハタラクバデザインへお気軽にお問い合わせください。









