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ダイノックシート工事とは?種類や流れ、クロスとの違いについて解説。

ダイノックシートは、内装リニューアルにおいて広く用いられる装飾フィルムです。壁や家具、ドアなどに貼り付けられ、手軽に空間のイメージを刷新できます。本記事では、ダイノックシート工事の基本的な流れや、シートの種類、クロスとの違いについて詳しく解説します。

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目次[非表示]

  1. ダイノックシートとは?
  2. ダイノックシートの種類
    1. 木目
    2. 石目・コンクリート
    3. 金属
    4. くすみ・織物
  3. ダイノックシート工事の流れ
    1. 1.業者へ問い合わせ
    2. 2.現地調査とプランニング
    3. 3.デザインと見積もりの提案
    4. 4.契約
    5. 5.施工開始
    6. 6.完了
  4. ダイノックシートとクロスの違い
    1. 耐久性
    2. メンテナンス・寿命
    3. 質感
    4. コスト
  5. ダイノック シート施工方法
    1. 1.プライマー塗布
    2. 2.位置合わせ・貼り込み
    3. 3.仕上げ
    4. 4.完成
  6. ダイノックシートの施工は実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください

ダイノックシートとは?

ダイノックシートは、特殊なフィルム素材で作られた装飾シートです。このシートは粘着剤付きで、簡単にさまざまな表面に貼り付けられることから、様々な場面で内装のアクセントとして利用されています。リアルな質感を再現できるため、木目調や石模様、金属調などの選択肢があり、空間に新たなデザインをもたらすことができます。

関連記事:ダイノックシートとは?メリット・デメリットや施工事例、業者の選び方を解説。

ダイノックシートの種類

ダイノックシートには、用途やデザインによって多様な種類があります。

木目

最も人気が高く、種類も豊富です。自然な木の質感と色調をリアルに再現します。 天然木を使うことなく、同様のビジュアル効果を持たせることができるため、コストパフォーマンスにも優れています。落ち着いた雰囲気を作り出したいときに最適です。
ファインウッド:本物の木材の導管を再現した、リアルな質感。役員室や応接スペースに最適です。
ドライウッド: 光沢を抑えたマットな質感。北欧モダンやナチュラルなオフィスデザインによく合います。

石目・コンクリート

本物の石を用意することなく、重量を気にせずデザインを取り込むことができます。高級で洗練された印象を与えられるため、エントランスや会議室の壁などに最適です。
コンクリート / モルタル: 無機質でクールな印象を与えます。IT企業やクリエイティブな職種のオフィスに人気です。
大理石: 受付カウンター裏のパーテーションなどに貼ることで、圧倒的な高級感を演出します。

金属

シャープで清潔感のある空間を作りたい場合におすすめです。光の反射が特徴的なモダンな空間を作り出します。エレベーターの壁面や扉、オフィスドアなどにおすすめです。
ヘアライン: 細かい線が入った金属の質感。シャープで知的な印象を与えます。
錆: あえて錆びた鉄のような風合いを出す特殊なシートで、ヴィンテージ感を演出できます。

くすみ・織物

ソリッド: 塗装では出せない絶妙なニュアンスカラー(くすみカラーなど)が選べます。
テキスタイル: 布地のような温かみのある質感。パーテーションの「冷たさ」を消したい場合に有効です。

ダイノックシート工事の流れ

ダイノックシートを使用した工事は、比較的迅速に進行でき、通常は次のような流れで行われます。

1.業者へ問い合わせ

どの部分にダイノックシートを使用したいのか、デザイン、色、素材の希望を明確にし、業者に問い合わせましょう。

2.現地調査とプランニング

業者が現地訪問を行い、施工する場所の状態を調査し、貼り付けが可能かどうか確認します。

3.デザインと見積もりの提案

業者は依頼者の要望を踏まえて、可能なデザインや適したシートの種類を提案します。サンプルを確認することもできるため、実物の質感や色合いを確認した上で決定しましょう。
また、提案に基づいて、詳細な見積もりを受け取ります。この見積もりには、シートの費用、施工費、その他の費用が含まれていることを確認することが重要です。

4.契約

デザインが決定したら、契約を結び、施工の日程を決定しましょう。

5.施工開始

すべての準備が整ったら、実際の施工に入ります。

6.完了

施工が完了した後は、仕上がりをチェックしましょう。完了後は、施工後の手入れ方法についてもしっかりと説明を受け、引き渡し完了となります。

ダイノックシートとクロスの違い

ダイノックシートと一般的な壁紙(クロス)には、多くの違いがあります。これらの違いは、用途やインテリアの仕上がりに影響を与えるため、理解しておくことが重要です。

耐久性

ダイノックシートは耐久性に優れており、摩擦や劣化に強いという特長があります。これに対し、クロスは一般的に装飾性が高いものの、比較的傷つきやすい場合があるため、用途によって選択が異なります。

メンテナンス・寿命

ダイノックシートは汚れを拭き取りやすく、数年経っても劣化が目立ちません。一方、クロスは、年でジョイント(継ぎ目)が開いてきたり、家具をぶつけた際に破れたりしやすいため、定期的な貼り替えが前提となります。

質感

特に、ダイノックシートは、金属や木材、石など本物に近い仕上がりを追求できるため、リアルな素材感が求められるシーンに適しています。一方、クロスはデザインのバリエーションが豊富で、色合いや模様を選ぶことで内装に個性をもたらすことができます。

コスト

ダイノックシートはコストが高く、クロスの10倍近い価格になる場合もあります。単なるプリント紙ではなく、耐久性・耐火性・伸縮性に優れた高性能フィルムを使用しているため、製造コストがクロスよりも高いためです。

ダイノック シート施工方法

1.プライマー塗布

施工面の油分やホコリを除去し、専用下地剤を塗布します。

2.位置合わせ・貼り込み

空気が入らないよう、専用のヘラを使ってシートを貼ります。

3.仕上げ

余分なシートをカットし、最後に剥がれ防止処理を行います。

4.完成

ダイノックシートの施工は実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください

ダイノックシート工事は、オフィスや家庭の内装を柔軟に刷新できる便利な選択肢です。工事の流れを理解し、目的に応じたシートと適切な施工業者を選ぶことで、理想的な仕上がりの内装を得ることができます。これにより、空間のイメージを効果的に変えることができるため、ぜひ検討してみてください。

ダイノックシートの施工を検討されている場合は、ぜひハタラクバデザインへお問い合わせください。
オフィスの設計から導入までお手伝いするハタラクバデザインでは、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。

複数の有資格者を保有しており、現在、大阪市周辺で年間200件以上のオフィス施工実績があります。
オフィスにおける各種工事をご検討されている場合は、ハタラクバデザインへお気軽にお問い合わせください。

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ハタラクバデザイン 編集部
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