
ダイノックシート施工の費用相場は?全面リフォームとの比較や注意点を解説。
ダイノックシート施工は、オフィスのリニューアルにおいて注目される選択肢の一つです。既存の設備を活かしながら、まるで新品の天然木や大理石のような質感を再現できるため、オフィスリフォームの定番となっています。この記事では、本記事では、オフィスにおけるダイノックシート施工の費用相場や、全面リフォームとのコスト比較、導入時の注意点を解説します。
目次[非表示]
なぜダイノックシートがオフィス一新に選ばれるのか?
経済的コストの削減
新しい壁材や家具を購入する必要がないため、材料費や施工費を大幅に削減することができます。
また、既存のドアやカウンターの上から貼り付けるため、元の設備を解体・処分する費用が発生しません。
短工期
大がかりな大工工事や塗装工事が不要なため、最短半日〜数日で施工が完了します。そのため、工事によるオフィス運営への影響を最小限にできるため、業務の中断や休業に伴う損失を抑えることができます。
耐久性
ダイノックシートは耐久性が高く、長期間にわたり美観を保つことができます。耐摩耗性や耐汚染性にも優れているため、頻繁に気を使う必要がなく、毎日が忙しいオフィスでも安心して使うことができます。また、主要メーカーのダイノックシートは、国土交通省の「不燃認定」を取得しているものが多く、消防法や建築基準法が厳しい高層オフィスビルでも問題なく使用できます。
【場所別】オフィスにおけるダイノックシート施工の費用相場
ダイノックシートの施工費用は、デザインや、下地の補修程度によって費用は変動しますが、1㎡あたり約6,000円〜12,000円が一般的な相場です。
施工箇所ごとの費用目安は以下の通りです。
施工箇所 | 費用の目安(材料・施工費込) | 施工期間の目安 |
室内ドア(片面) | 約20,000円 〜 45,000円 | 3〜4時間 / 1枚 |
スチールパーティション(1面) | 約30,000円 〜 50,000円 | 半日 〜 |
エレベーター(カゴ内・外側) | 約150,000円 〜 300,000円 | 1〜2日 |
内壁(10㎡あたり) | 約60,000円 〜 120,000円 | 1日 |
「全面交換」と「ダイノックシートを貼る」のコスト・工期比較
会議室の木製ドア5枚をリニューアルする場合の比較
比較項目 | 全面交換 | ダイノックシート施工 |
費用総額 | 約40万〜100万円 | 約20万〜30万円 |
工期 | 2〜3日 | 1〜2日 |
デザイン | 既製品のデザインに限られる | 数千種類の柄から自由に選べる |
全面交換の場合、新しい建具の本体代金だけでなく、「古い建具の取り外し費用」や「産業廃棄物処理費用」が必要になりますが、ダイノックシートであればこれらがほぼゼロになるため、全面リフォームに比べて費用を1/2〜1/3程度に抑えることが可能になります。
賃貸オフィスで施工する場合の注意点
ダイノックシートを施工した場合、基本的には「退去時に剥がす(原状回復)」が必要になります。
非常に強力な粘着剤で貼り付けるため、数年後に剥がそうとすると、下地を一緒に傷つけてしまうリスクがあります。そのため、退去時にシートを剥がすだけでは済まず、結局ドアごと弁償・交換になる場合があります。
このようなトラブルを未然に防ぐためには、施工をする前に、オーナー・管理会社への事前確認を行うことが大切です。
ダイノックシートの施工は実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください
この記事では、ダイノックシート施工の費用相場、全面リフォームとのコスト比較、そして注意点について解説しました。経済性と利便性を兼ね備えたダイノックシートは、内装リフォームの有効な選択肢として多くの支持を集めています。
オフィスの全面リフォームは予算的に厳しくても、ダイノックシート施工を上手に活用すれば、限られた予算のなかで理想の空間を作り出すことができます。
ダイノックシートの施工を検討されている場合は、ぜひハタラクバデザインへお問い合わせください。
オフィスの設計から導入までお手伝いするハタラクバデザインでは、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。
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