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ローパーテーションとは?オフィスに設置する場合の高さやデザインなど選び方を解説。

ローパーテーションは、オフィス空間を柔軟に区切り、プライバシーや集中力確保のために効果的なツールです。しかし、その高さやデザインによって、オフィスの雰囲気や機能性に与える影響はさまざまです。本記事では、ローパーテーションの基本的な特徴、高さの選定基準、デザインのポイント、適切な選び方について詳しく解説します。 

目次[非表示]

  1. ローパーテーションとは?
  2. 高さの選び方
    1. 腰程度(1m以下)
    2. 肩まで(1.2m~1.5m)
    3. 目線を超える高さ(1.5m以上)
  3. デザインのポイント
    1. 素材選び
    2. カラーとパターン
    3. 機能面
  4. 設置タイプ
    1. 置き型(自立式)
    2. 連結型
  5. 適切な選び方
    1. オフィスのコンセプトと一致させる
    2. 機能とニーズの明確化
    3. コストバランス
  6. オフィスにローパーテーションを設置する場合の流れ
    1. 1.初期相談とニーズの把握
    2. 2.デザインと材質の選定
    3. 3.見積もりと業者選定
    4. 4.設置準備と施工スケジュールの策定
    5. 5.施工と最終確認
  7. ローパーテーションの設置は実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください

ローパーテーションとは?

ローパーテーションとは、オフィスや商業施設などでスペースを柔軟に区切るために用いられる、床からおおよそ腰から肩の高さまでの仕切りのことを指します。固定されていないことが多いため、必要に応じて簡単に設置や移動が行えます。これは、個人のワークスペースや部署間のスペースを即座に設計することが可能であり、特にレイアウト変更が頻繁な業務環境において重宝されています。

一方で、プライバシーを確保しつつもオープンなコミュニケーションを維持したいオフィスでは、ローパーテーションが理想的です。必要以上に閉鎖することなく、ビジュアル的な区別をつけることで、オフィスの使い勝手を高めることができます。

高さの選び方

ローパーテーションの高さは、用途や目的に応じて選ぶことが重要です。その選び方の基準は以下の通りです。

腰程度(1m以下)

座ったときに顔が出る高さです。この高さは、オープンなコミュニケーションを重視しつつも、一部の書類や個人のスペースを目隠しするのに最適です。これにより、従業員同士の視線を遮り、心理的に安心できる環境を提供しますが、会話のしやすさや見通しの良さも保ちます。

肩まで(1.2m~1.5m)

座ると視線が遮られる高さです。この高さは、ある程度のプライバシーを確保しつつも、周囲の状況を把握しやすいです。個人のデスクエリアを確保したい時や、集中を要する作業での干渉を最低限にしたい場合に適しています。肩までの高さは、音の反響をやや抑制し、集中力の向上にもつながります。

目線を超える高さ(1.5m以上)

立った状態でも顔が隠れる高さです。完全にプライバシーを確保したいエリアには少し高めのパーテーションが効果的です。この高さは特定のプロジェクトに集中したい部門や、打ち合わせ用スペースに最適です。プライベートな空間を作り、外部の喧騒から開放されることによって、クリエイティビティや効率性を高めることができます。しかし、オフィス全体を視界に入れたい場合には不向きです。

デザインのポイント

ローパーテーションのデザインは、オフィスのビジュアルと機能性に大いに影響します。

素材選び

素材には、メラミン板、ガラス、布コーティング、金属などがあります。選ぶ素材により、オフィスの雰囲気を大きく変えることができます。例えば、ガラス素材は開放感のあるオフィスに、布地はカジュアルで温かみのある空間を演出できます。また、音を反射する素材か吸収する素材かによって、音環境にも影響を与えます。

カラーとパターン

オフィスの内装に統一感を持たせるために、カラーとパターンは重要です。明るい色は開放的でフレンドリーな印象を与え、企業のイメージカラーを使ったデザインはブランディング効果を高めます。

機能面

パーテーションに追加の機能を持たせることができます。例えば、ホワイトボード機能が備わっているものは、簡単なメモやアイデア出しに役立ちます。また、マグネット対応やピンを刺せるものは、掲示板としても活用可能です。多機能であることは、スペースの有効利用に繋がります。

設置タイプ

置き型(自立式)

T字脚やL字脚を取り付けて単体で立たせるタイプです。最も一般的で、移動が容易です。

連結型

数のパネルをつなげて壁を作るタイプです。安定感しやすく、角度調整もしやすいです。

適切な選び方

ローパーテーションを選ぶ際の要点をおさえて、最適な選択をしましょう。

オフィスのコンセプトと一致させる

新しいパーテーションは、オフィス全体のデザインコンセプトと調和していることが重要です。コンセプトと整合性を持たせることで、統一された印象を与えます。

機能とニーズの明確化

利用目的を明確にし、必要とする機能を事前に整理しましょう。例えば、音の制御が必要なら防音素材など、コミュニケーションを優先するなら低めの高さを選択します。

コストバランス

パーテーションは単なる仕切り以上の価値を提供しますが、コストに見合った性能やデザイン性を持っていることが肝心です。長期的な運用を視野に入れて、適正価格で高品質の製品を選ぶよう心掛けましょう。

オフィスにローパーテーションを設置する場合の流れ

1.初期相談とニーズの把握

まずは、ローパーテーションの導入目的を明確にし、オフィス全体のニーズを把握しましょう。どのような問題を解決するためにパーテーションを設置するのか、目指すべき効果を具体的に洗い出します。たとえば、プライバシーの向上や、チーム間の適度な分離などです。実際にパーテーションを配置する場所のサイズと、周囲のレイアウトを確認し、各部署や個人のワークスペースを考慮しながら、利用頻度や人の流れなども踏まえて計画を立てると良いでしょう。

2.デザインと材質の選定

目的が定まったら、次はデザインと材質を選びましょう。会社のブランドや文化に合った色、形状、スタイルを選ぶことが大切です。また、音響吸収のデザインや、視察の有無による選択肢に影響を与えます。ガラス、布、金属など、ワークスペースの特性に合ったものを選びましょう。

3.見積もりと業者選定

導入する目的が固まったら、次は具体的な費用と業者の選定を行います。複数の業者から見積もりを取り、価格やサービス内容を比較検討します。価格だけでなく、納期や品質保証についても注目しましょう。

4.設置準備と施工スケジュールの策定

業者選定が完了したら、設置に向けた準備と施工のスケジュールを策定します。設置にあたり、オフィス内の物品移動や清掃、必要に応じた電気・通信設備の調整を行います。日程を確定し、業務に最小限の影響を与えるように施工日を設定します。

5.施工と最終確認

施工が開始されたら、しっかりと進捗を管理し、最後に確認を行います。業者が安全に施工を進めているか、予定通りに進むかどうかを定期的にチェックしましょう。完成したパーテーションの寸法、品質、安全性を確認し、期待通りに仕上がっているかを確かめましょう。不具合があれば、業者に修正依頼を出しましょう。

ローパーテーションの設置は実績が豊富なハタラクバデザインへご相談ください

ローパーテーションは、オフィス空間を効果的に区分けし、働く環境を改善する優れたツールです。高さ選定やデザインのポイントをしっかり押さえ、目的に応じた適切な選び方をすることで、より効率的な職場作りが可能になります。この記事を参考に、あなたのオフィスに最適なローパーテーションを見つけてください。

ローパーテーションの設置を検討されている場合は、ぜひハタラクバデザインへお問い合わせください。オフィスの設計から導入までお手伝いするハタラクバデザインでは、テナント物件のご紹介から内装工事を含む各種工事、オフィス家具の設置にいたるまで、ワンストップで実施できるところが強みです。

複数の有資格者を保有しており、現在、大阪市周辺で年間200件以上のオフィス施工実績があります。オフィスにおける各種工事をご検討されている場合は、ハタラクバデザインへお気軽にお問い合わせください。

ハタラクバデザイン 編集部
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